クリンは抱っこされるのが嫌いだったのですが、大病したり重ねた歳とともに今は足元に来て抱っこしてとアピールするようになりました。
まるで2才児のようで可愛いです。
茶太郎は年上のクリンに対して遠慮気味だったのですが、今は図々しくなり、クリンを撫でていると
「オレもオレも」と横から割り込んで来ます。
クリンはダイスキな動物病院なのに、最近は調子が悪いせいか、玄関から入るのを嫌がるようになってしまいました。
茶太郎は小さい頃から苦手でしたが、最近は病院へ行くことを察すると、部屋から出てきません。困ったものです。。
長い間、2匹を診ていただいて、ありがとうございます。
思えば初めて受診した時だったと思います。
「病院=楽しい所とインプットさせるといいので、散歩の時とかにも寄ってください。」とおっしゃってくれました。
今思うと普段の元気な姿をそういう形で見ていただくことで体調の変化に気づいてもらえたんだなと思います。
先生、スタッフの方たち、これからもどうか老犬2匹をよろしくお願いします。
2011年当時のインタビュー
近くを通るたび、「クリン」が病院に行きたがって困ります(笑)
ご近所だったんで、前々から知ってはいたんですが、知り合いのブリーダーさんに熊平さんがいいよと薦めてもらって来院するきっかけになりました。
もともとこの子の種類は、気が強くて手を焼くといわれていたんですが、院長からアドバイスをいただいたり、仔犬の頃にパピーパーティなどに参加させてもらって、今3歳になるんですが、人やほかの犬に対してもむやみに吠えることもなく、いい子に育ってくれました
病院には、特に用事がないときでも、気軽によらせていただいています。本当に紹介してもらった病院が熊平さんでよかったです。
「クリン」もこの病院が大好きで、よったときには、なかなか帰りたがらないぐらいですから。